
【CD】
トラックリスト:
01. ヒーローとヤーディーは遅れてくる SO MI KNOW
02. HOKORI
03. CURRY
04. SKIT feat PANCHO
05. TODAY
06. DATTARA
07. TIME
※歌詞カード付き
20代の大半をレゲエの本場ジャマイカで過ごし、数多くのヒットソングをプロデュースしてきたPANCHO。そんな彼が自らをBIG EAR Pと名乗り、アーティスト活動を始める事を発表し今回6曲入りEPを大胆リリース!
先行リリースされたフルパトワ(現地訛りの英語)で歌われた「TODAY」は既に日本各地の現場でスマッシュヒットとなり数多くのサウンドマンがダブプレートを録るほどに。収録曲の中には8割パトワ語、2割日本語で歌われている様な過去に無い楽曲や、ユーモアの効いたストーリー仕立ての楽曲、かなりエモーショナルな楽曲までとプロデューサーならではの観点で作られた幅の広い楽曲が並び、アーティストとしてこれからの可能性を感じる事の出来る一枚となっている。プロデューサー本人が今このタイミングで歌う楽曲達!聴いてみるに値する!
プロフィール:
PANCHO for TURTLE MAN’s CLUB
20代の大半をレゲエの本場ジャマイカで過ごし、数多くのヒットソングをGACHAPAN RECORDSでプロデュースしてきたPANCHO。代表曲にはMAJOR LAZER REMIXもリリースされたJOKER SMOKER/AIDONIAやONLY GYAL/MAVADO、WHO JAH BLESS/G WHIZZ、OUT THE GHETTO/KONSHENSなどと数え切れず、ダンスホール楽曲の大半を取り扱っている配信会社「21ST HAPILOS DIGITAL DISTRIBUTION」が毎年行っているDIGITAL AWARDSにて最も活躍したプロデューサーへ贈られる栄誉賞"PRODUCER BUZZ”を受賞。
帰国後はTURTLE MAN’s CLUBを発足。新感覚レゲエ集団として多くのMIX CDをストリートでリリースし毎作品初回プレスを完売させている。その後オフィシャルリリースされた「TOPPE-JAPANESE FOUNDATION MIX」は作品の話題性から事前注文が爆発し発売日に小売店に商品が並ばなかったことも。
そんな幅広くプロデュースを行って来た彼が何と2019年1月1日から自らをアーティストとしてセルフプロデュース! アーティスト名は“Bigear P”未だ誰も予想がつかないBigear PとしてのPANCHO !プロデューサー兼アーティストとしての彼の動きに今後も注目だ!
その他のアイテム
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- BARRIER FREE 「鬼MIX '00s 上巻 復刻版」
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- RED SPIDER 「REAL SKOOL MIX —STUDIO ONE EDITION—」
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- RED SPIDER 「前代未聞 -3DAYS ONE SOUND DANCE LIVE-」
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- TURTLE MAN's CLUB「HONEY(UK & JAMAICA LOVER'S ROCK and LOVER SONG MIX)」
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- RODEM CYCLONE 「 ISLAND BREEZE MIX vol.1 MIX BY VJ CYCLONE」
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- PANCHO aka BIG EAR P「似たもの同士/あたらしい1日」 【MADE IN JAPAN】 7inch RECORD
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